レバレッジの計算方法
レバレッジというのはFXの魅力の中でも大きな物ではないでしょうか。レバレッジをかける事ができるために小額で大きな取引ができるのです。例えば数十万円と言う大きなポジションを持つために必要な証拠金は数万円で良いのです。レバレッジの計算というのは非常に単純で保有しているポジションを実質証拠金で割るだけなのです。具体的な例を挙げて考えてみたいと思います。例えば10万円の証拠金を預けて1ドルが82円の時に1万ドルの買いポジションを持ったとします。このときのレバレッジを計算するのは非常に簡単でしょう。1ドルが82円で1万ドルのポジションですからポジションの大きさは82万円と言う事になります。そして証拠金は10万円ですからレバレッジは82万円を10万円で割って8.2倍となるのです。このときにレートが変動して1ドルが80円になったとしましょう。そうすると1ドル当たり2円の損失が発生していますから1万ドルでは2万円の損失が発生している事になります。ですから証拠金から損失を差し引いて実質保証金は8万円と計算されるのです。ポジションの大きさは80万円ですから80万円を8万円で割って10倍というのがレバレッジなのです。このようにレバレッジの計算そのものはそれほど難しいものではないでしょう。知っておくべき事としてはレバレッジが高いということはリスクが増大していると言うことだということです。レバレッジはリアルタイムに表示されますから高くなりすぎないように注意が必要です。